• 北鹿新聞に掲載されました。~比内地鶏から生まれた、新しいスープ。~

    2026年8月22日
    ひないフードファクトリー

    一羽の鶏から、まだ見ぬ価値を。

    比内地鶏から生まれた、新しいスープ。

    その研究・開発と、地域資源を生かした循環型の取り組みが、北鹿新聞に掲載されました。

    記事では、これまで十分に活用されてこなかった比内地鶏に着目し、2年にわたる研究・開発を経て商品化した煮出しスープについて紹介されています。

    大館市大葛の天然水を使い、丸鶏からじっくりスープを抽出。
    分析を重ねる中で、低カロリー・高たんぱくで、コラーゲンやアミノ酸などを含むことが分かりました。
    さらに、天然水を使うことで、うま味成分も豊富になることが確認されています。

    「ひないフードファクトリー」

    この取り組みを支えるのが、大館市比内町の旧大葛小学校を活用した「ひないフードファクトリー」です。

    食の研究開発から、各店舗へ届ける食材の加工・調理までを行い、地域にある素材の可能性を探っています。

    さらに、スープ抽出後の内臓を発酵調味料へ、骨や肉を堆肥へ活用するなど、廃棄ゼロを目指した循環型の取り組みにも挑戦しています。

    こうした一連の活動は、「発酵テロワール(土地)部門」でグランプリを受賞するなど、取り組みとしても評価されています。

    比内の恵みを、余すことなく価値に変える。

    本家あべやはこれからも、比内の土地と食材に向き合いながら、素材の可能性を引き出し、新しい美味しさと価値を届けてまいります。